おまとめローンを組んだ後の想像が膨らむ!借り換え一本化のメリットを解説!

借りすぎたぬき
ついついいろんなカードローン会社からお金を借りてしまったな。毎月の返済が金銭的にも心理的にもキツイよ…

たぬき博士
お主は複数の借入先への返済で苦しんでるようじゃな。

借りすぎたぬき
はい。でも自分でやっちゃったことなんで仕方ないです…。自分のお尻は自分で拭かないと…

たぬき博士
ホントにちゃんと借金を完済したいと思っておるか?

借りすぎたぬき
もちろんです!

たぬき博士
それならおまとめローンを組むとええぞ。おまとめローンは借金の1本化と言われておる。

たぬき博士
おまとめローンを組むと今よりも借金の返済が楽になるぞい。

散らばった借入先を一堂に集結!「借金の一本化」とは

おまとめローンはよく「借金を一本化すること」と説明されています。借金を一本化するといっても具体的にピンときていない方もいらっしゃるでしょう。

複数の借入をしている場合

これが現在の皆さんの借入状況です。複数の借入先があるため、返済の矢印が枝分かれしていますね。

おまとめローンを組むと次のようになります。

おまとめローンで一本化した図

借入先が1つになったことで、返済先も1つになりました。返済の矢印はまっすぐ1本だけです。

このように借入先を1つにまとめて今の借入を整理して把握しやすい状況にすることを「借金の1本化」と呼んでいます。

おまとめローン・借り換えローンにはメリット盛りだくさん

借りすぎたぬき
返済先が1つになったらかなりスッキリしますね。
たぬき博士
そうじゃろ?次はおまとめローンのメリットを細かく見ていくぞい。

金利が下がる可能性が高い

借入を1つにまとめるということは、カードローン会社1社あたりから借りる金額が多くなるということ。1社からまとめてお金を借りることで、金利が今よりも下がることが見込まれます。

金利が下がるということは「カードローン会社に払う余分なお金が減る」ということです。お金をすべて返しきるまでに支払う総額が減ると、月々の返済額が少なくなることにもつながります。

借入額が多いと金利が下がる傾向がある

カードローン会社は基本的に「借入額が少ないほど高金利、借入額が多いほど低金利」でお金を貸し出す傾向があります。

例えば、おまとめローンとしても人気の「鈴岡銀行カードローン セレカ」は貸し出すことができるお金(利用限度額)を以下のように設定しています。

利用限度額 借入利率
400万超500万円以下 年4.0%
300万超400万円以下 年7.0%
200万超300万円以下 年9.0%
100万超200万円以下 年12.0%
100万円以下 年14.5%

具体的な金利を公表していないカードローン会社でも、同じように借入額が多くなるほど安い金利でお金を貸してくれると考えてください。

100万円を超える一本化なら確実に金利が安くなる

実際金利が低くなるかどうかはお金を借りてみないことにはわかりません。各カードローン会社が定めている金利には幅があり、申し込み者の信用や返済能力で金利が決められます。

しかし、申し込まなくても確実に金利が下がるパターンがあります。複数の消費者金融から合計で100万円以上借入がある場合です。(例えば消費者金融3社からそれぞれ30万円、40万円、50万円借りており、借入の合計が120万円であるパターン。)

このカラクリにはカードローン会社の金利(利息)に関する法律「利息制限法」が関わってきます。以下が利息制限法の原文を一部抜粋したものです。

一 元本の額が10万円未満の場合 年2割
二 元本の額が10万円以上100万円未満の場合 年1割8分
三 元本の額が100万円以上の場合 年1割5分

利息制限法の原文には金利が「○割○分」と記載されていますが、パーセントに直すと次のようになります。

  • 10万円未満→金利20%
  • 10万円以上100万円未満→金利18%
  • 100万円以上→金利15%

金利20%はほとんどの場合返済が遅れた時の利率(遅延損害利率)でしか適用されないので、ここでは気にしなくて大丈夫です。(参考:カードローンの遅延損害金・遅延利息とは?延滞時の金利計算まで解説!

現在複数の消費者金融から100万円以下の借入をしている方は、利息制限法の下でそれぞれの金融機関から18%に近い金利が設定されていることが予想されます。消費者金融の上限はどこも18%前後です。

利息制限法の金利

消費者金融3社からそれぞれ金利18%で30万円、金利18%で40万円、金利17%で50万円を借りているとします。

この借入を一本化しておまとめローンが組めたとすると、1社から120万円借りることになるので金利はどれだけ高くても15%までしか設定されません。2~3%金利が安くなっているのがわかりますね。

現在複数の消費者金融から少額ずつの借入がある方は、おまとめローンを組むと確実に金利が下がります。

現在複数の銀行から借入している方

現在複数の銀行やネット銀行で借入している方は、借入総額が100万円を超える場合も金利が低くならないパターンがあります。銀行から消費者金融に借り換えておまとめローンを組んだ場合です。

銀行やネット銀行はそもそも上限金利が15%以下に設定されているので、消費者金融でおまとめローンを組んでも確実に金利が低くなるとは言えません。

現在銀行からの借入がある方は、おまとめローン先に銀行選ぶと金利が下がる可能性があります。

心理的な負担や返済の手間が減る

おまとめローンで月々の返済を一回に

おまとめローンを組むと、金銭的な面だけでなく心理面でもかなり楽になります。

現在複数の借入があるということは、毎月返済日が何日も訪れるということです。1社の返済が終わったら次の返済、その返済が終わってもまた次の返済…のように返済に追われる日々を送っていることでしょう。また返済のために毎月何回も銀行やコンビニのATMまで足を運ばないといけませんね。

おまとめローンを組むと返済先が1つに絞られるので、月々の返済が1回ですむようになります。

返済日と返済日の間にゆとりができるのでしっかりお金を用意できるようなり、何より「自分が借金をしている」という感覚が和らいで心理的にもかなり楽になるでしょう。

わざわざATMに足を運んで返済額を入金する回数も減るので、返済の手間も軽くなります。

完済までの道のりが明確に

完済までの工程がわかりやすくなる

自分の返済状況を把握しておくことは大切です。返済状況を把握しておかないと、完済というゴールに向かう中で、自分が今どのくらいの位置にいるのかわかりません。

「毎月お金を返してはいるけど、借金がどれくらい減ってるのかわからない」という状況だと返済の意欲はあまり湧きませんね。

複数の借入先があると、それぞれの借入先の情報が管理しにくくなります。それぞれの借入先について返済日・返済額・返済期間・返済総額などを把握しておくのは大変です。

しかし、おまとめローンを組むと返済先が1つになるので自分の返済についての状況を把握しやすくなります。完済というゴールを具体的にイメージしやすくなるでしょう。

皆さんがマラソンを走っている時を想像してみてください。初めのうちは、ゴールが見えないので走るスピードはほどほど。その後レースが終盤に差し掛かり、ゴールテープが視界に入ってきたらどうでしょうか。

「あと少しだから頑張ろう」と思って力を振り絞り、走るスピードをあげようと思うのではないでしょうか。

借金返済というマラソンも、完済というゴールがしっかり見えた方が「しっかり返済しよう」と思えるものです。完済への道のりを明確にするという意味でもおまとめローンを組むことにメリットがあります。

理想的なおまとめローンを実現する3箇条

おまとめローンを組むからには上で説明したメリットの恩恵を最大限受けられるように借り換え先を選ぶようにしましょう。

ズバリ理想的なおまとめローンとは「借入を1つにまとめることで金銭的・心理的な負担を軽くすることができる」ようなプランのことです。

心理的な負担はただおまとめローンを組むことだけで軽くすることができますが、金銭的な負担は何も考えずにおまとめローンを組んでも減らすことでできません。

金銭的な負担が減ることは「金利が安くなる→返済総額が安くなる→毎月の返済額が安くなる」で達成できます。

①金利が低いところで借り換える

おまとめローンは金利が低いところを選ぶ

まずはおまとめローンを組むことで今よりも金利を安くする必要があります。

上で説明したように、借入額が合計100万円以上で「複数の消費者金融→1社の消費者金融」のおまとめローンを組む場合は確実に金利が安くなるので、おまとめローン先の金利は気にしなくて大丈夫です。

このパターン以外でおまとめローンを組む場合は、少なくとも「今の全ての借入先よりも低金利のカードローン会社」でおまとめローンを組むことで金利は安くなります。

例えば消費者金融3社から合計30万円ずつ、計90万円を借りているとしましょう。金利はそれぞれ18%、18%、17%とします。

この場合、金利を安くするためには金利が17%よりも低いおまとめローンを組んでください。18%を基準にして17.8%くらいのおまとめローンを組んでしまうと、一見金利は下がっているように見ても利息は高くなってしまいます。

それぞれの1年間にかかる利息を概算してみるとそれぞれ以下のようになります。

【おまとめローンを組む前】
30万円×18%=54,000円(30万円を金利18%で借りた場合)
30万円×17%=51,000円(30万円を金利17%で借りた場合)
1年間の合計利息は54,000×2+51,000=159,000円
【金利17.8%でおまとめローンを組んだ場合】
90万円×17.8%=16,0200円

わずか(1200円)ですが、金利が高くなっているのがわかると思います。

確実に金利を安くするためには17%よりも低いおまとめローンを組まないといけません。カードローンの金利を見る際は最高金利を基準にしてください。

カードローンの金利は最高金利が大事!「MAXで何%か」に注目すべき理由

どこのカードローン会社でも「▼%~△%」というふうに、金利には「幅」があります。このとき、実際に適用されるのはどちらの金利…

②返済期間は今より増やさない

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金利が低くなっても返済期限が長くなってしまったら、カードローン会社に支払う金額の合計は大きくなってしまいます。

今の返済期間と金利から支払い総額が増えないようにおまとめローンの返済期間を決めれば大丈夫ですが、計算するのは少し面倒くさいですね。

そこで最低限今の返済期間よりもおまとめローンの返済期間を延ばさないようにしてください。基準は金利の時と同じように「1番短い返済期間」です。

③毎月の返済額は増やさない

毎月の返済額減らす

①と②が達成できれば、毎月の返済額は自然に減ります。金利が下がった上で返済期間が同じ長さなら、返済総額は少なくなるのでその分毎月返すお金が少なくなるからです。

ただ「毎月の返済額を減らすこと」を第一におまとめローンを組んでしまうと、返済期間が長くなって結局は返済総額が増えてしまうことになりかねません。

毎月の返済額が少なるのは後からついてくることなので、おまとめローンを組むなら①と②の条件をしっかり達成するように心がけてください。

理想的なおまとめローンの成功例

たぬき博士
ここでは3社から合計200万円の借入がある人が「理想的なおまとめローン」を組んだらどうなるか説明しておるぞい。
おまとめローンを組む前 おまとめローンを組んだら
たぬき博士
金利が低いところで返済期間を増やさないようにおまとめローンを組めば、返済総額が20万円以上、毎月返済額が3000円弱減っておるのぅ。これがわしの言う理想のおまとめローンじゃ。

メリット豊富な借り換え・おまとめローンで借金の負担を減らそう!

借りすぎたぬき
おまとめローンは私みたいな複数の借入先がある人にとってはまさに「希望」ですね。もっと早く知ってたらよかったです。
たぬき博士
そうじゃろ。借金を完済したい人にとっては夢のようなローンじゃ。
借りすぎたぬき
私は返済先が1社になるだけでも、嬉しいですが目指すところは博士のおっしゃった「理想のおまとめローン」ですね!
たぬき博士
おまとめローンを組むからにはメリットを最大限享受できるに越したことはないぞぞい。
借りすぎたぬき
博士!今日はありがとうございました!
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