プロミスの返済額を減らす方法を真剣に考えた!損しない返済のために

 

ポン太
博士!プロミスでお金を借りた場合の返済ってどうなるんですか?プロミスに申し込む前に毎月の返済額がどうなるかを確認しておこうと思って。
たぬき博士
えらいのぅ。「すぐにお金を借りたい!」と思っている人は見落としがちじゃが、カードローンを利用する人は返済がどうなるかもしっかり確認しておく必要がある。
ポン太
お金を借りるのは一瞬ですけど返済はずっと続きますからね。できれば利息を抑えた返済をしたいと考えています。
たぬき博士
これからプロミスの返済方式や最低返済額について解説していくからよく聞いておくんじゃぞ。
ポン太
今から博士の話を聞いたら、利息を抑えた賢い返済への道が開かれるということですね!わかりました。心して聞きます。

プロミスの返済方式は改良型リボ払い

プロミスの返済方式は、大きな括りの中ではクレジットカードのリボ払いと同じ。簡単にいうと、毎月決まった金額を返済していく返済方法です。

ただカードローンは追加でお金を借りることができるので、ずっと同じ金額を返していくとカードローンを利用している方にとって利息の負担が大きくなることになります。

そこでカードローンの返済方式では通常のリボ払いをアレンジしたものが採用されています。その返済方式こそがプロミスの「残高スライド元利定額返済方式」です。

残高スライド元利定額返済方式とは?

プロミスの残高スライド元利定額返済方式

プロミスの残高スライド元利定額返済方式を「残高スライド」と「元利定額」の部分にわけて解説します。

「元利定額」の返済方式とは、毎月の最低返済額(元金+利息)が全て同じになるような返済方式のことです。「残高の○○%」が毎月の返済額になります。

ただカードローンは追加でお金を借りることができるので「残高」の部分が月ごとに変わってしまうかもしれません。そこで導入された仕組みが「残高スライド」です。

「残高スライド」とは、最低返済額の基準になる残高がスライド式に変化するということ。

追加借入でカードローンの残高が増えると最低返済額も増えることになります。借入金額に連動して最低返済額も引き上げられるので、通常のリボ払いよりも返済がスムーズに進みます。

残高スライド元利定額返済方式は、「追加借入しない場合は返済額が一定で、追加借入した場合は返済額が変化する」返済方式だと理解しておきましょう。

プロミスの最低返済額はこう決まる!

プロミスの最低返済額

残高スライド元利定額返済方式に基づいて毎月最低返済額が決まります。

借入額の大きさに応じて「借入残高の○○%」が最低返済額になる。

  • 残高が30万円以下→3.61%
  • 残高が30万円~100万円→2.53%
  • 残高が100万円~→1.99%

借入額に応じて最低返済額の割合が低くなるのは、借入額が多いほど返済期間が長く設定されるから。
30万円以下は36回返済、30万円~100万円は60回返済、100万円以上の場合は返済回数が80回で最低返済額が計算される。
※最低返済額は1000円単位で切り上げ。例えば上記の計算で最低返済額が5800円になった場合、毎月6000円を返済することになる。

例えば30万円借りた場合、毎月の返済額は「30万×3.61%=10,830円の切り上げで11,000 円」、100万円を借りた場合の最低返済額は「100万円×1.99%=19.900円の切り上げで20,000円」といった感じになります。

また最低返済額の基準となる「残高」は借り入れ後の残高です。最後にお金を借りた直後の残高で最低返済額が変化します。返済日の残高で最低返済額が変わるわけではないので気を付けてください。

借入額が多い方が最低返済額が少なくなる場合も?!

最低返済額の割合が変わる30万円前後、または100万円前後で、残高が高いほうが最低返済額が低くなる現象が起こります。

例えば、31万円借りた場合の最低返済額は「31万円×2.53%=7,840円の切り上げで8,000円」になるので、30万円借りた場合の最低返済額11,000 円よりも低くなります。

「借入後の残高で返済額が変わる」を詳しく

たぬき博士
「借入後の残高で毎月の最低返済額が変わる」というのは少し分かりづらいかもしれんからもうちょっと掘り下げて解説していくぞい。
たぬき博士
具体例を2つ用意したからぜひ参考にしておくれ。

【例①最初に30万円を借入して完済まで追加融資しなかった場合】

借入したのは最初だけなので、借入後残高は30万円。最低返済額は11,000円です。

1回、2回と返済していくとその分カードローンの残高は減ることになりますが、追加借入をしないので借入した直後の残高は30万円のまま変化していません。

借入後の残高が変化していないということで、毎月の最低返済額は11,000円のままです。

【例②最初に30万円を借入して後で追加借入した場合】

この例では最初に30万円を借入した後に、10万円返済した後に30万円追加でキャッシングしたとします。

まずは借入後の30万円を基準に最低返済額が11,000円に設定され、追加借入するまで最低返済額は11,000円のままです。

この場合最低返済額が変わってくるのは30万円の追加キャッシングをした時になります。30万円借入して10万円返済したあとに30万円借りることになるので、追加借入後の残高は「30万円ー10万円+30万円」で50万円

追加借入した後はこの50万円を基準に最低返済額が設定されます。(参考:50万円借りたときの最低返済額は13000円程度なので、最低返済額が増えることになる)

プロミスの返済方式の表と裏

「最低返済額が安い」のメリット・デメリット

プロミスの返済方式では最低返済額が比較的安く設定されています。例えば30万円の借入をしても月々の返済額は11,000円なので、最低返済額は借入全体の10分の1程度です。

また借入額が増えるにつれて返済期間が長く設定されるので、元金に対する最低返済額の割合が低くなります。100万円の借入をした場合の最低返済額は20,000円で借入全体の50分の1です。

最低返済額が少ないということは、毎月の返済の負担が軽くなるということですね。返済額が少ない方が返済を延滞してしまうリスクが少なくなります。これは明らかにプロミスを利用する際のメリットです。

しかし、毎月の返済額が少ないことに油断していると借金の返済がすすまないことになります。「毎月しっかり返済しているけど、蓋を開けてみると借金の残高があまり減っていない」ということか起こり得るということです。

「毎月の返済が少ない金額で済む」というメリットと「返済が進みづらい」というデメリットを兼ね備えているのがプロミスの返済方式の実情になります。

最低限の返済だけでは元金の返済が進まない事例

元金の返済が進まない例

例えば100万円を金利15%で借りるとします。(プロミスの上限金利は17.8%ですが、100万円以上の借入には15%までの金利しか設定できないようになっています。)

この場合の初回返済額(20,000円)の内訳は以下の通りです。(プロミスの返済シミュレーションをもとに解説しています。)

  • 利息に12,500円が充てられる
  • 元金に7500円が充てられる

つまり返済した20,000円のうち、半分以上が利息の返済に充てられてしまうということです。返済した側としては「20,000円返した」つもりかもしれませんが、元金は7500円しか減っていないのです。

返済額が「元金<利息」に充てられるのは28回目の返済まで続きます。この時点での借入残高は約75万円。2万円を28回で計56万円を支払っているのに、元金は半分以下の25万円程度しか減っていません。

毎月最低返済額だけを返済しているだけだと、返済額が「元金<利息」に充てられる回数が多くなるので元金が順調に減ってくれないことになります。

元金の返済が進まないこと支払う利息が多くなる

元金が減らないと利息が増える仕組み

元金の返済が進まないと、プロミスに支払う利息が多くなってしまいます。カードローンの利息は、ざっくりいうと「元金×金利=利息」で計算されるからです。

金利は一定なので元金が多ければ多いほど利息が増えることになりますね。

さきほど紹介した事例からわかるように、特に序盤の返済では毎月の返済額の多くを利息が食いつぶしてしまい、それだけ元金が減るスピードが遅くなってしまいます。

プロミスで利息を抑えた賢い返済をするためには随時返済が有効

プロミスで利息を抑えるには随時返済が有効
たぬき博士
プロミスで賢い返済をするなら、「元金の減るスピードが遅い」というデメリットを回避することが重要じゃ。

最低返済額が安く設定されるプロミスでは、利息を抑えた返済を進めるためには毎月最低返済額以上を返済して積極的に元金を減らす必要があります。

毎月最低返済額よりも多い金額を返済することで、返済額の内訳が「元金<利息」が少なくなるのでそれだけ元金の減るスピードが速くなるからです。

返済を早く終わらせる!!カードローンは随時返済・増額返済で短期勝負!

カードローン返済の一番のコツは「随時返済」です。随時返済をすることで、返済期間を短縮して支払総額を減らすことができます…

ただ「毎月の返済額は少ないままで余裕をもって返済したい」と考えている方もいらっしゃるでしょう。そこでプロミスの返済における理想は「毎月の約定返済は最低返済額+余裕がある時は随時返済で元金を減らす」ことです。

支払い回数を減らせば毎月の最低返済額を増やして契約することができますが、わざわざ契約で自分の首を絞めることはありません。

最低返済額はあくまで「最低限」の返済額なので余裕をもって低く設定しておいたほうがいいでしょう。そのほうが後になって「やっぱり最低返済額が多いから返済が苦しかった」ということにもなりません。返済を延滞してしまうリスクも少なくなります。

返済額を少なくした上で、余裕がある時には積極的に随時返済して元金を減らすようにしましょう。特に元金が減りにくい序盤に随時返済すると効果的です。

ボーナスなどの臨時収入が入った時には、その中から少しで返済に回しておくことで完済までに支払う利息を安くすることができます。

幸いプロミスは随時返済しやすい

プロミスの随時返済

随時返済の方法が少なかったり、手数料がとられてしまうようなカードローン会社ならあらかじめ最低返済額を高めに設定しておくというのも1つの手です。

しかしプロミスでは手数料無料で随時返済できるように返済方法が多彩に用意されています。

プロミスATMだけでなく三井住友銀行のATMを利用した場合も手数料はかからない上、インターネットバンキングを利用すれば24時間手数料無料で随時返済が可能です。

またコンビニに設置されているメディア端末からも24時間手数料無料で随時返済できます。

「最低返済額は少なくてOK!利息を抑えたい人は随時返済を利用してください。方法は用意しています。」というのがプロミスのスタンスなのでしょう。

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ポン太
最低返済額が低く設定されているということは、プロミスでは柔軟に返済ができるということなんですね。
たぬき博士
そうじゃ。「最低返済額を返済しつつ余裕がある時には多く返す」という返済がやりやすくなっておる。
ポン太
しかも随時返済の方法も便利だから、自分にあった返済がしやすいですね。
たぬき博士
じゃが、最低返済額に甘えたらいかんぞ。利息を抑えて返済していくためには積極的に随時返済したいものじゃのぅ。
ポン太
まあ結局は僕次第ってことですね…でも今日博士の話を聞いてなかったら随時返済するなんて思いもよらなかったと思います。
たぬき博士
それはよかったわい。カードローン会社に払う「余分なお金」を減らしたいなら、今日ワシが言ったことを参考にしてくれい。

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